野底マーペ(共通語)

概要

昔、黒島にいる男と女が恋愛の関係にあった。しかし、強制移民ということで、男は黒島に残ったが、マーペという女は野底に移民させられた。その後、女は毎日山に登り、男のいる黒島のを方角を向いては悲しみのあまり泣いていた。そしてマーペはとうとう石になってしまった。この石は現在も残っており、どの方角から見ても、風呂敷をかぶった女の姿に見えるらしい。

再生時間:2:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O341449
CD番号 47O34C111
決定題名 野底マーペ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲大盛永伸
話者名かな なかおおもりえいしん
生年月日 19290515
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T89 A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 黒島,男と女,恋愛の関係,強制移民,マーペ,野底,山,悲しみ,石,風呂敷
梗概(こうがい) 昔、黒島にいる男と女が恋愛の関係にあった。しかし、強制移民ということで、男は黒島に残ったが、マーペという女は野底に移民させられた。その後、女は毎日山に登り、男のいる黒島のを方角を向いては悲しみのあまり泣いていた。そしてマーペはとうとう石になってしまった。この石は現在も残っており、どの方角から見ても、風呂敷をかぶった女の姿に見えるらしい。
全体の記録時間数 3:07
物語の時間数 2:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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