傘に入ってきた幽霊(共通語)

概要

登野城の道のそばにアコウの木があった。この道は夜になると真っ暗で、女一人では怖くて歩けないほど、淋しい道だった。ある人が帰りが遅くなった。雨が降りはじめたので傘をさして歩いていると、途中からどこからともなく女性が傘の中に入ってきた。しばらく一緒に歩いていると道はずれの墓地の前に来た時女の人は消えてしまった。翌日、墓のひとつに女性のチョーキがあったので、これは生き魂だったらしい。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O341444
CD番号 47O34C110
決定題名 傘に入ってきた幽霊(共通語)
話者がつけた題名
話者名 浜端正雄
話者名かな はまはたまさお
生年月日 19181030
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T87 B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 登野城,アコウの木,淋しい道,雨,傘,女性,墓地,チョーキ,生き魂
梗概(こうがい) 登野城の道のそばにアコウの木があった。この道は夜になると真っ暗で、女一人では怖くて歩けないほど、淋しい道だった。ある人が帰りが遅くなった。雨が降りはじめたので傘をさして歩いていると、途中からどこからともなく女性が傘の中に入ってきた。しばらく一緒に歩いていると道はずれの墓地の前に来た時女の人は消えてしまった。翌日、墓のひとつに女性のチョーキがあったので、これは生き魂だったらしい。
全体の記録時間数 4:27
物語の時間数 1:02
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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