老い鳥の知恵(共通語)

概要

年老いたカラスが若いカラスに、黒島にご馳走があるから食べに行こうということになる。もちろん若いカラスのほうが飛ぶのも速いので、先についてしまう。先についた若いカラスにおいしいところを食べられてしまうので、年寄りカラスは、ご馳走は牛だったので、一番おいしいのは角だよ、と言う。先についた若いカラスが角をつついているうちに、年老いたカラスはやってきて、本当においしいところを食べることができた。それで人においても悪知恵の働く人のことをウイガラサーと言う。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O341432
CD番号 47O34C109
決定題名 老い鳥の知恵(共通語)
話者がつけた題名
話者名 武内芳
話者名かな たけうちよし
生年月日 19260415
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T87 B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 年老いたカラス,若いカラス,黒島,ご馳走,速い,角,悪知恵,ウイガラサー
梗概(こうがい) 年老いたカラスが若いカラスに、黒島にご馳走があるから食べに行こうということになる。もちろん若いカラスのほうが飛ぶのも速いので、先についてしまう。先についた若いカラスにおいしいところを食べられてしまうので、年寄りカラスは、ご馳走は牛だったので、一番おいしいのは角だよ、と言う。先についた若いカラスが角をつついているうちに、年老いたカラスはやってきて、本当においしいところを食べることができた。それで人においても悪知恵の働く人のことをウイガラサーと言う。
全体の記録時間数 5:04
物語の時間数 1:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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