お盆の三日間が終わると、四日目の晩に獅子をかぶった。昔はタジマという家があって、そこの家は庭が広かったので、そこに獅子を保管していた。家主はこの獅子をかぶる前に、お酒や食べ物を供えて拝んでいた。この獅子は真栄里を守ってくれる一つの神であるが、今の人は拝むことをしないで軽々しく扱っている。本当は神として祀らなければならない。皆の健康と発展を祈って、獅子は部落の守り神である。獅子の練習をするとき、青少年の育成にはいいかもしれないが、破損したら大変なので、去年、新しくデイゴの木を提供してくれる人がいたので獅子をつくった。今まで使っていた獅子は公民館の倉庫にしまってある。獅子はデイゴの木でしかつくれない。他の木では重くて持てない。デイゴの木はなかなか手に入らない。
| レコード番号 | 47O341398 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C107 |
| 決定題名 | 獅子は魔除け(音声なし) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 浜端正雄 |
| 話者名かな | はまはたまさお |
| 生年月日 | 19181030 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字真栄里 |
| 記録日 | 19980313 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 該当する音声テープなし |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | お盆,四日目の晩,獅子,タジマ,真栄里,神,守り神,デイゴの木 |
| 梗概(こうがい) | お盆の三日間が終わると、四日目の晩に獅子をかぶった。昔はタジマという家があって、そこの家は庭が広かったので、そこに獅子を保管していた。家主はこの獅子をかぶる前に、お酒や食べ物を供えて拝んでいた。この獅子は真栄里を守ってくれる一つの神であるが、今の人は拝むことをしないで軽々しく扱っている。本当は神として祀らなければならない。皆の健康と発展を祈って、獅子は部落の守り神である。獅子の練習をするとき、青少年の育成にはいいかもしれないが、破損したら大変なので、去年、新しくデイゴの木を提供してくれる人がいたので獅子をつくった。今まで使っていた獅子は公民館の倉庫にしまってある。獅子はデイゴの木でしかつくれない。他の木では重くて持てない。デイゴの木はなかなか手に入らない。 |
| 全体の記録時間数 | 音声なし |
| 物語の時間数 | - |
| 言語識別 | - |
| 音源の質 | - |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |