飴を作っている人のところに毎日同じ時刻に女の人が飴を買いにやって来た。いつもお金を置いていくのだが、後で計算すると、お金が合わない。不思議に思った店員が女の人の後をつけていくと、村里はなれた墓の前でいなくなった。不思議に思っていると、墓の中から赤ちゃんの泣き声が聞こえたので、店員は驚いて逃げ帰って来た。次の日、村人達と一緒に墓を開けてみると、女の死体のそばで子どもが生きていた。死んだ母親はその子に飴をあげるために毎日飴屋に通ってきていた。子どもは村人に助けられた。
| レコード番号 | 47O340605 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C041 |
| 決定題名 | 子育て幽霊(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山根慶子 |
| 話者名かな | やまねけいこ |
| 生年月日 | 19241105 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字新川 |
| 記録日 | 19980312 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字新川 T49 A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 慶応元年生まれのお祖母さんから聞いた |
| 文字化資料 | 石垣島の民話 P42 |
| キーワード | 飴,毎日,同じ時刻,女の人,買い,お金,村里,墓,赤ちゃん,泣き声,死体,子ども,生きていた,母親,飴屋,助けられた |
| 梗概(こうがい) | 飴を作っている人のところに毎日同じ時刻に女の人が飴を買いにやって来た。いつもお金を置いていくのだが、後で計算すると、お金が合わない。不思議に思った店員が女の人の後をつけていくと、村里はなれた墓の前でいなくなった。不思議に思っていると、墓の中から赤ちゃんの泣き声が聞こえたので、店員は驚いて逃げ帰って来た。次の日、村人達と一緒に墓を開けてみると、女の死体のそばで子どもが生きていた。死んだ母親はその子に飴をあげるために毎日飴屋に通ってきていた。子どもは村人に助けられた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:18 |
| 物語の時間数 | 2:01 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |