蛇婿入り(共通語)

概要

美男と若い娘が恋仲になった。男は毎晩娘のところに通いに来る。そのうち娘の体つきが変わってきた(妊娠した)のが、相手の男の素性がわからない。娘は隣の年寄りに相談する。年よりは、男の後を追ってみろというので、そうしてみたが、男は草むらで消えてしまう。そのことを年寄りに話すと、ヨモギの葉で作った餅を持って3月3日に潮がひくから、その日に海に行き、貝を取りに行きなさいといわれる。その通りにすると、小さな蛇の子を流産した。

再生時間:2:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O340587
CD番号 47O34C040
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊良皆高庸
話者名かな いらみなこうよう
生年月日 19190329
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19980312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T47 A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 美男,若い娘,恋仲,毎晩,体つき,変わってきた,年寄り,相談する,草むら,消えてしまう,ヨモギの葉,餅,海,貝,蛇の子,流産
梗概(こうがい) 美男と若い娘が恋仲になった。男は毎晩娘のところに通いに来る。そのうち娘の体つきが変わってきた(妊娠した)のが、相手の男の素性がわからない。娘は隣の年寄りに相談する。年よりは、男の後を追ってみろというので、そうしてみたが、男は草むらで消えてしまう。そのことを年寄りに話すと、ヨモギの葉で作った餅を持って3月3日に潮がひくから、その日に海に行き、貝を取りに行きなさいといわれる。その通りにすると、小さな蛇の子を流産した。
全体の記録時間数 2:56
物語の時間数 2:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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