アラマリナー(共通語)

概要

新川部落のずっと西、昔、新村(アラムラ)と呼ばれていたところに、アラマリナーというウリカーがある。ウリカーとは水があるところまで下り(おり)てくんでくる井戸のことである。ウリカーのそばに今は瓦焼工場があるが、昔は家も何もなかった。双葉公民館の敷地内にあって、野国家がきれいに管理している。各部落にウリカーはある。白保にもマジャンガーというウリカーがある。昔は、女の人はとても忙しく、井戸に水を汲むときくらいしか、人と話すことができなかったから、時間を決めて井戸に集まり、世間話をした。これが井戸端会議。

再生時間:7:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O340586
CD番号 47O34C040
決定題名 アラマリナー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 糸数長弘
話者名かな いとかずちょうこう
生年月日 19150725
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19980312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T47 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 新川部落,西,アラマリナー,ウリカー,下り井戸,双葉公民館,野国家,白保,マジャンガー
梗概(こうがい) 新川部落のずっと西、昔、新村(アラムラ)と呼ばれていたところに、アラマリナーというウリカーがある。ウリカーとは水があるところまで下り(おり)てくんでくる井戸のことである。ウリカーのそばに今は瓦焼工場があるが、昔は家も何もなかった。双葉公民館の敷地内にあって、野国家がきれいに管理している。各部落にウリカーはある。白保にもマジャンガーというウリカーがある。昔は、女の人はとても忙しく、井戸に水を汲むときくらいしか、人と話すことができなかったから、時間を決めて井戸に集まり、世間話をした。これが井戸端会議。
全体の記録時間数 7:58
物語の時間数 7:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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