十六日由来(共通語)

概要

沖縄から伝わった話。那覇の泊がまだカタバル(砂浜)だった頃、泊高橋(トマリタカバシ)も砂浜の中にあった。そしてここは競馬場だった。辻(遊郭)の女郎が親を亡くした。他の人々がカタバルで競馬をしているにもかかわらず、一人だけ親の墓へ行き酒やさかなを供えて拝んでいた。それを見た人が徐々に拝むようになり、十六日祭が行なわれるようになった。本島では人が亡くなった後、3、4年くらいはやるが、その後はしなくなってしまう。八重山では大事な年中行事になっている。

再生時間:2:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O340556
CD番号 47O34C038
決定題名 十六日由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 入嵩西清佐
話者名かな いりたけにしせいさ
生年月日 19160629
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T45 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 那覇,泊高橋,砂浜,遊郭,女郎,親,亡くした,競馬,墓,供え物,拝んでいた,十六日祭,八重山,年中行事
梗概(こうがい) 沖縄から伝わった話。那覇の泊がまだカタバル(砂浜)だった頃、泊高橋(トマリタカバシ)も砂浜の中にあった。そしてここは競馬場だった。辻(遊郭)の女郎が親を亡くした。他の人々がカタバルで競馬をしているにもかかわらず、一人だけ親の墓へ行き酒やさかなを供えて拝んでいた。それを見た人が徐々に拝むようになり、十六日祭が行なわれるようになった。本島では人が亡くなった後、3、4年くらいはやるが、その後はしなくなってしまう。八重山では大事な年中行事になっている。
全体の記録時間数 3:51
物語の時間数 2:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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