オヤケ赤蜂(共通語)

概要

オヤケ赤蜂は、人頭税で苦しむ人々のために、長田大主に反対した男である。長田大主を退治しようと部落の人々と協力していた。長田大主の奥さんの真乙姥の妹の姑乙婆は、最初長田大主の味方であったのだが、後にオヤケ赤蜂の味方になった。姑乙婆のハカは汚い女だったということで、真乙婆御嶽の鳥居の左側に置かれて皆から踏みつけられた。しかし今考えると、この女も赤蜂と一緒に人頭税をやめようとした人だったのではないかと解釈し、踏みつけるのはやめている。

再生時間:2:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O340536
CD番号 47O34C037
決定題名 オヤケ赤蜂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 糸数長弘
話者名かな いとかずちょうこう
生年月日 19150725
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T44 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード オヤケ赤蜂,人頭税,苦しむ人々,長田大主,反対,部落の人々,協力,真乙姥,姑乙婆,ハカ,鳥居,左側,踏みつけられた
梗概(こうがい) オヤケ赤蜂は、人頭税で苦しむ人々のために、長田大主に反対した男である。長田大主を退治しようと部落の人々と協力していた。長田大主の奥さんの真乙姥の妹の姑乙婆は、最初長田大主の味方であったのだが、後にオヤケ赤蜂の味方になった。姑乙婆のハカは汚い女だったということで、真乙婆御嶽の鳥居の左側に置かれて皆から踏みつけられた。しかし今考えると、この女も赤蜂と一緒に人頭税をやめようとした人だったのではないかと解釈し、踏みつけるのはやめている。
全体の記録時間数 2:36
物語の時間数 2:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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