昔は牛馬を使って農作業をしていた。馬場(うまば)というところで品評会も開かれ、かけっことかしていた。ある時期、牛が次々死んでいった。するとある物知りのじいさんが、牛馬に感謝する祭りをしなければならないといい、長老が集まって相談し、年に一度うしのよい(牛馬祭)をするようになった。塩とかニンニクとかお酒をかざっておまつりした。フジミ病院ができるということで場所は途中で移転したが、今でも旧の9月のツチノトの丑の日に牛馬祭をやっている。ツチノトの子は畑の感謝祭。今は牛馬で仕事をする人はいないが、昔はみんな牛馬を持っていたので盛んで、行くのが楽しみだった。
| レコード番号 | 47O340525 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C036 |
| 決定題名 | 牛馬祭由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 新川部落の牛馬祭の由来 |
| 話者名 | 大工也 |
| 話者名かな | だいくなり |
| 生年月日 | 19261217 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字新川 |
| 記録日 | 19970913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字新川 T44 A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 牛馬,農作業,品評会,牛,死,相談,感謝,祭り,旧の9月,ツチノト,牛の日 |
| 梗概(こうがい) | 昔は牛馬を使って農作業をしていた。馬場(うまば)というところで品評会も開かれ、かけっことかしていた。ある時期、牛が次々死んでいった。するとある物知りのじいさんが、牛馬に感謝する祭りをしなければならないといい、長老が集まって相談し、年に一度うしのよい(牛馬祭)をするようになった。塩とかニンニクとかお酒をかざっておまつりした。フジミ病院ができるということで場所は途中で移転したが、今でも旧の9月のツチノトの丑の日に牛馬祭をやっている。ツチノトの子は畑の感謝祭。今は牛馬で仕事をする人はいないが、昔はみんな牛馬を持っていたので盛んで、行くのが楽しみだった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:05 |
| 物語の時間数 | 4:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |