雀が姉、蛙が妹、こうもりは男という兄弟姉妹がいた。母が病気になり、雀は機織りをしながら母を看ていた。母がのどが渇いたと言うと、姉の雀が急いでナータツカー(井戸)まで行って水を汲んできたが、遅かったようで母はのみきれず、亡くなった。雀は親を看ていたから親孝行者だということで、倉ぐゎー(みしゅとぅんがー)の番をして、軒下で米を食べていきていきなさいと言われ、蛙は田んぼのそばでごーろごーろ(飲んだら、飲んだら)と言って暮らしなさいと言われ、こうもりは逆さまになってフクギの実をたべるようにと言われた。
| レコード番号 | 47O340521 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C036 |
| 決定題名 | 雀孝行(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 崎枝キヨ |
| 話者名かな | さきえだきよ |
| 生年月日 | 19160711 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字新川 |
| 記録日 | 19970913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字新川 T44 A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おばあさんから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 雀,姉,蛙,コウモリ,機織り,母,病気,水,親孝行者,家の軒下,米,倉,田んぼ,フクギ |
| 梗概(こうがい) | 雀が姉、蛙が妹、こうもりは男という兄弟姉妹がいた。母が病気になり、雀は機織りをしながら母を看ていた。母がのどが渇いたと言うと、姉の雀が急いでナータツカー(井戸)まで行って水を汲んできたが、遅かったようで母はのみきれず、亡くなった。雀は親を看ていたから親孝行者だということで、倉ぐゎー(みしゅとぅんがー)の番をして、軒下で米を食べていきていきなさいと言われ、蛙は田んぼのそばでごーろごーろ(飲んだら、飲んだら)と言って暮らしなさいと言われ、こうもりは逆さまになってフクギの実をたべるようにと言われた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:35 |
| 物語の時間数 | 2:23 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |