ユイピトゥガナシ(共通語)

概要

中柱を建てたら祝いの日までユイピトゥを中柱にくくっておく。そして、ヤータカビーと言う祝いをする前に、大工さんがこれを持って、祈りとか歌とかする。一番最後の棟に、米とかお酒とかをあげる。どうしてこうするのか。切り出した木をそのまま担ぐと肩が痛くなるので、ユヒトゥギーという葉の柔らかい木の枝を肩に当てて木を担いで、浜まで運んだ。それでススキとユヒトゥギーを束ねてくくり、それを新築の中柱にくくりつけて祀る。ユヒトゥギのおかげで運び出せたから恩がある。そのユヒトゥギーとススキを束ねたものをユンピトゥガナシと言って、感謝の祈願をする。

再生時間:2:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O340490
CD番号 47O34C034
決定題名 ユイピトゥガナシ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 嵩原徹
話者名かな たけはらとおる
生年月日 19200423
性別
出身地 沖縄県石垣市西表網取
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T42 B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 木,担ぐ,肩,痛くなる,ユヒトゥギー,ススキ,束ねて,新築,中柱,祀る,ユンピトゥガナシ,感謝,祈願
梗概(こうがい) 中柱を建てたら祝いの日までユイピトゥを中柱にくくっておく。そして、ヤータカビーと言う祝いをする前に、大工さんがこれを持って、祈りとか歌とかする。一番最後の棟に、米とかお酒とかをあげる。どうしてこうするのか。切り出した木をそのまま担ぐと肩が痛くなるので、ユヒトゥギーという葉の柔らかい木の枝を肩に当てて木を担いで、浜まで運んだ。それでススキとユヒトゥギーを束ねてくくり、それを新築の中柱にくくりつけて祀る。ユヒトゥギのおかげで運び出せたから恩がある。そのユヒトゥギーとススキを束ねたものをユンピトゥガナシと言って、感謝の祈願をする。
全体の記録時間数 2:51
物語の時間数 2:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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