美鎮山迷い(共通語)

概要

石垣(いしがき)にね、美鎮山(びっちんやま)てあるでしょ。美鎮山の西側に同級生が「やすまろ」という喫茶店してますよ。そこにお昼、市役所から帰りがけに少し遊んで、美鎮山のところに寄って小便をして、この家から出たらすぐ頭も変になってですね、ずっと車も通っておったはずだけども真っ暗になって、それから、こっちは二号線もあって歩いたのも記憶ないんですよ。どこになってるか、どこに行けばいいわからないで迷っておったときに、思い切って右に行ったんですよね。それでずっと行ったら少し明かりみたいに灯って、それからだんだん行ったらずっと上の四号線になってね、それからパアッと目が開いたから、見たら石小の東の大きい道路になっているんですよ。そこで目覚めて、びっくりしました。それから、昔からこっちに向かっておしっこしたらすぐそんなことになるという話を聞きましたよ。

再生時間:2:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O340482
CD番号 47O34C034
決定題名 美鎮山迷い(共通語)
話者がつけた題名
話者名 嵩本節
話者名かな たけもとせつ
生年月日 19250324
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T42 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話、 俗信
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 石垣,美鎮山,やすまろ,頭も変になって,記憶ない,目覚め
梗概(こうがい) 石垣(いしがき)にね、美鎮山(びっちんやま)てあるでしょ。美鎮山の西側に同級生が「やすまろ」という喫茶店してますよ。そこにお昼、市役所から帰りがけに少し遊んで、美鎮山のところに寄って小便をして、この家から出たらすぐ頭も変になってですね、ずっと車も通っておったはずだけども真っ暗になって、それから、こっちは二号線もあって歩いたのも記憶ないんですよ。どこになってるか、どこに行けばいいわからないで迷っておったときに、思い切って右に行ったんですよね。それでずっと行ったら少し明かりみたいに灯って、それからだんだん行ったらずっと上の四号線になってね、それからパアッと目が開いたから、見たら石小の東の大きい道路になっているんですよ。そこで目覚めて、びっくりしました。それから、昔からこっちに向かっておしっこしたらすぐそんなことになるという話を聞きましたよ。
全体の記録時間数 2:47
物語の時間数 2:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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