オーナーとジャンファー(二人の男 方言)

概要

オーナーとジャンファーの仲のいい友達がいた。ある日ジャンファーは父親に酒を買ってくるように頼まれる。二人は酒を買って帰り、オーナーが少し飲もうと誘い、二人で少しずつ飲んだら、半分になってしまった。水を半分入れて父親に持っていったらばれてしまい、ものすごく怒られてしまった。ジャンファーは川平に逃げて一、二ヶ月も帰らなかった。オーナーは母親が死んだのであわてて馬で迎えに来たと、連れて帰った。が、そのことが嘘だと父親にばれて、またおこられた。自分は生きていても役にたたないので寺の大きな木から飛んで死のうと、木に登ったのだが、もうやがてお正月も来るし、いろいろ行事がある。おいしいご馳走を食べないといけなにので、死ぬことができないと、木から下りてきた。

再生時間:3:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O160084
CD番号 47O16C005
決定題名 オーナーとジャンファー(二人の男 方言)
話者がつけた題名
話者名 仲程長儀
話者名かな なかほどちょうぎ
生年月日 18980108
性別
出身地 石垣
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T14 石垣4 A-04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード オーナー,ジャンファー,お酒
梗概(こうがい) オーナーとジャンファーの仲のいい友達がいた。ある日ジャンファーは父親に酒を買ってくるように頼まれる。二人は酒を買って帰り、オーナーが少し飲もうと誘い、二人で少しずつ飲んだら、半分になってしまった。水を半分入れて父親に持っていったらばれてしまい、ものすごく怒られてしまった。ジャンファーは川平に逃げて一、二ヶ月も帰らなかった。オーナーは母親が死んだのであわてて馬で迎えに来たと、連れて帰った。が、そのことが嘘だと父親にばれて、またおこられた。自分は生きていても役にたたないので寺の大きな木から飛んで死のうと、木に登ったのだが、もうやがてお正月も来るし、いろいろ行事がある。おいしいご馳走を食べないといけなにので、死ぬことができないと、木から下りてきた。
全体の記録時間数 4:20
物語の時間数 3:37
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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