箸較べ(共通語)

概要

非常に頓智のたけた人とまた今一人
おっとりとした、二人の仲良しがおって、方々へ出かけてもいつでも一緒であったと。いつで
もまたいっぱいやらされて、困るというような話があるんだがあの日のこと、日仕事にでた。えーちょうど
お昼になったので、昼飯をというので出されたのは芋に素麺のおつゆがでてきたと。そこであのとんちにた
けたゲンソウという人が箸を取りににわか作りの箸をこしらえたと。もう一人のオーナーという人にはつる
つる滑った箸をやり、自分には節だらけの木の枝を持ってきて使ったと。ところが一方はいくら、はさんで
も取れないで滑ってばかりいるって。一方は見る見るうちにたいらげてしまったという話。
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再生時間:1:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O160021
CD番号 47O16C001
決定題名 箸較べ(共通語)
話者がつけた題名 とんち話
話者名 宮良信雄
話者名かな みやらしんゆう
生年月日 19020421
性別
出身地 石垣
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T11 石垣1 B-15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 頓知者,そうめん,箸
梗概(こうがい) 非常に頓智のたけた人とまた今一人 おっとりとした、二人の仲良しがおって、方々へ出かけてもいつでも一緒であったと。いつで もまたいっぱいやらされて、困るというような話があるんだがあの日のこと、日仕事にでた。えーちょうど お昼になったので、昼飯をというので出されたのは芋に素麺のおつゆがでてきたと。そこであのとんちにた けたゲンソウという人が箸を取りににわか作りの箸をこしらえたと。もう一人のオーナーという人にはつる つる滑った箸をやり、自分には節だらけの木の枝を持ってきて使ったと。ところが一方はいくら、はさんで も取れないで滑ってばかりいるって。一方は見る見るうちにたいらげてしまったという話。 ・  
全体の記録時間数 1:59
物語の時間数 1:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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