野底マーペ(共通語)

概要

昔、小さな村は人口が多くなると人口が少ない所へ分村させられた。野底も土地が余っている村の一つで小浜、波照間、黒島は人口が多かった。小浜は宮良へ、波照間は白保へ分村し、野底には黒島からやってきた。しかしこの移住によってある恋仲の男女が生き別れることになってしまった。男は黒島、女は野底と離れてしまい、女は男を想い、野底の山へ登り黒島を眺めながら泣いていた。野底の山の上の石は、女が男を思い焦がれて石になったのだと言われている。

再生時間:1:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O341002
CD番号 47O34C075
決定題名 野底マーペ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 崎山用庸
話者名かな さきやまようよう
生年月日 19260113
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T30 A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 人口,野底,小浜,波照間,黒島,宮良,白保,分村,恋仲の男女,野底の山,石
梗概(こうがい) 昔、小さな村は人口が多くなると人口が少ない所へ分村させられた。野底も土地が余っている村の一つで小浜、波照間、黒島は人口が多かった。小浜は宮良へ、波照間は白保へ分村し、野底には黒島からやってきた。しかしこの移住によってある恋仲の男女が生き別れることになってしまった。男は黒島、女は野底と離れてしまい、女は男を想い、野底の山へ登り黒島を眺めながら泣いていた。野底の山の上の石は、女が男を思い焦がれて石になったのだと言われている。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:51
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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