野底マーペ(共通語)

概要

琉球王時代の移民政策で、畑の少ない黒島から石垣の野底に強制移住させられた住民の中にマーペーと言う女がいた。マーペには恋人がいた。マーペは野底で農業を営みながら離れ離れになった恋人のことを思いながら毎日黒島のある方向を見ていた。そのうちマーペは石になってしまった。石は遠くから見れば女の人がカンプーをしているような姿に見える。

再生時間:2:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O340993
CD番号 47O34C075
決定題名 野底マーペ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 森永用長
話者名かな もりながようちょう
生年月日 19161222
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T29 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 琉球王時代,移民政策,黒島,石垣,野底,強制移住,マーペー,恋人,石,カンプー
梗概(こうがい) 琉球王時代の移民政策で、畑の少ない黒島から石垣の野底に強制移住させられた住民の中にマーペーと言う女がいた。マーペには恋人がいた。マーペは野底で農業を営みながら離れ離れになった恋人のことを思いながら毎日黒島のある方向を見ていた。そのうちマーペは石になってしまった。石は遠くから見れば女の人がカンプーをしているような姿に見える。
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 2:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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