御前風の始まり(共通語)

概要

御前風というお祝いの始まりにやる踊りがある。この由来の説ははっきりしないけど、チーガー王とかいう人の話だったと思う。このチーガー王は口の聞けない人だったが、とても頭の切れる人だった。ある日、灰縄をどうしたら作ることができるかという難題を出された。チーガー王はその難題を見事に解くことができた。これはおめでたいということで御前風を踊るようになった。四月十五日の清明祭では、大浜一門が集まって墓参りする。そこでは必ず、御前風とカシケヤ節を踊ることになった。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O340898
CD番号 47O34C070
決定題名 御前風の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大浜八重
話者名かな おおはまやえ
生年月日 19221010
性別
出身地 沖縄県石垣市字大川
記録日 19970310
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T24 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話、 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 御前風,お祝いの始まり,踊り,チーガー王,口のきけない人,頭の切れる人,灰縄,難題,四月十五日,清明祭,大浜一門,墓参り,カシケヤ節
梗概(こうがい) 御前風というお祝いの始まりにやる踊りがある。この由来の説ははっきりしないけど、チーガー王とかいう人の話だったと思う。このチーガー王は口の聞けない人だったが、とても頭の切れる人だった。ある日、灰縄をどうしたら作ることができるかという難題を出された。チーガー王はその難題を見事に解くことができた。これはおめでたいということで御前風を踊るようになった。四月十五日の清明祭では、大浜一門が集まって墓参りする。そこでは必ず、御前風とカシケヤ節を踊ることになった。
全体の記録時間数 1:52
物語の時間数 1:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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