オヤケ赤蜂(共通語)

概要

八重山にはサイオン時代というのがる。薩摩がやって来て、八重山を測量し税金を取り立てた。宮古、八重山には、沖縄では考えられないような過酷な人頭税があった。女は織物、男は粟や米を作って納めた。こうした重い税に苦しんでいた人々のことを思って、謀反の起こしたのがオヤケ赤蜂である。そのとき琉球政府は祭りなども禁止した。当時は強制移住もあった。黒島や竹富の人などは西表に移され、米を作らせた。新城島は何もできないので、ジュゴンの皮などを納めさせた。

再生時間:10:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O341092
CD番号 47O34C086
決定題名 オヤケ赤蜂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里英詳
話者名かな みやざとえいしょう
生年月日 19240131
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980815
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T41 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) 八重山にはサイオン時代というのがる。薩摩がやって来て、八重山を測量し税金を取り立てた。宮古、八重山には、沖縄では考えられないような過酷な人頭税があった。女は織物、男は粟や米を作って納めた。こうした重い税に苦しんでいた人々のことを思って、謀反の起こしたのがオヤケ赤蜂である。そのとき琉球政府は祭りなども禁止した。当時は強制移住もあった。黒島や竹富の人などは西表に移され、米を作らせた。新城島は何もできないので、ジュゴンの皮などを納めさせた。
全体の記録時間数 10:30
物語の時間数 10:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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