オヤケ赤蜂(共通語)

概要

昔大浜はオヤケ赤蜂、川平は仲間満慶、石垣は長田大主、平久保は平久保カナーといった豪族達が石垣島を治めていた。オヤケ赤蜂と長田大主は同じ波照間出身で幼馴染だった。二人とも石垣に渡って、それぞれ頭になった。オヤケ赤蜂は琉球王の過酷な重い税や祭りの禁止令に不満を抱き謀反を起こした。琉球王は宮古の豊見親という豪族を従えて征伐しに来た。その後、石垣島は、三頭政治になった。薩摩が来るようになってから税がきびしくなり、みな測量させた。離島からも税金をとった。竹富は田んぼがないので、向かいのイブー島で田んぼを作らせた。女の人は機織りなどをして納めた。新城島ではザンという人魚を納めた。蔡温時代の王様は名宰王と言われているが八重山を差別した。

再生時間:11:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O341085
CD番号 47O34C084
決定題名 オヤケ赤蜂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里英詳
話者名かな みやざとえいしょう
生年月日 19240131
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980704
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T40 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大浜,オヤケ赤蜂,川平,仲間満慶,石垣,長田大主,平久保,平久保カナー,豪族,石垣島,波照間,琉球王,過酷,重い税,謀反,宮古,豊見親,征伐,三頭,薩摩,竹富,イブー島,新城島,ザン,サイオン時代,八重山,差別
梗概(こうがい) 昔大浜はオヤケ赤蜂、川平は仲間満慶、石垣は長田大主、平久保は平久保カナーといった豪族達が石垣島を治めていた。オヤケ赤蜂と長田大主は同じ波照間出身で幼馴染だった。二人とも石垣に渡って、それぞれ頭になった。オヤケ赤蜂は琉球王の過酷な重い税や祭りの禁止令に不満を抱き謀反を起こした。琉球王は宮古の豊見親という豪族を従えて征伐しに来た。その後、石垣島は、三頭政治になった。薩摩が来るようになってから税がきびしくなり、みな測量させた。離島からも税金をとった。竹富は田んぼがないので、向かいのイブー島で田んぼを作らせた。女の人は機織りなどをして納めた。新城島ではザンという人魚を納めた。蔡温時代の王様は名宰王と言われているが八重山を差別した。
全体の記録時間数 11:02
物語の時間数 11:02
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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