豊年祭(共通語)

概要

豊年祭のとき真乙姥御嶽の行事として女だけの綱引きアヒャ-綱というのがある。なぜ女だけで綱引きをするのかはわからないが、子供の頃からそういうことになっている。石垣四箇字の豊年祭は盛大である。二日間あり、一日目はオンプールという。オンというのはお宮のこと。大川は大川のお宮、石垣は宮鳥御嶽と、それぞれの字で一年に対する豊年感謝の誠を奉げ、来年の来るつ世の豊作を願うのがオンプール。二日目は村プール。これは新川の真乙姥御嶽が主体となって、石垣、登野城、大川が合流し、旗頭を上げる。そして豊年の行事をすませる。東から神様が来て、西からは農民に種ものをさずける神様が来くる儀式がある。その後、司から神様の前で飾られていた棒を女の代表が頂いて、綱に入れて、アヒャー綱を始める。その後、石垣と登野城、新川と大川のそれぞれ兄弟村に分かれて綱引きする。その際には西の新川が勝つようにあらかじめ綱の長さも決められている。

再生時間:9:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O341042
CD番号 47O34C079
決定題名 豊年祭(共通語)
話者がつけた題名
話者名 森永用長
話者名かな もりながようちょう
生年月日 19161222
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T34 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 豊年祭,真乙姥御嶽,女,綱引き,アヒャ-綱,石垣四箇字,一日目,オンプール,お宮,宮鳥御嶽,豊年感謝,来るつ世,二日目,村プール,新川,真乙姥御嶽,石垣,登野城,大川,旗頭,行事,東,神様,西,兄弟村
梗概(こうがい) 豊年祭のとき真乙姥御嶽の行事として女だけの綱引きアヒャ-綱というのがある。なぜ女だけで綱引きをするのかはわからないが、子供の頃からそういうことになっている。石垣四箇字の豊年祭は盛大である。二日間あり、一日目はオンプールという。オンというのはお宮のこと。大川は大川のお宮、石垣は宮鳥御嶽と、それぞれの字で一年に対する豊年感謝の誠を奉げ、来年の来るつ世の豊作を願うのがオンプール。二日目は村プール。これは新川の真乙姥御嶽が主体となって、石垣、登野城、大川が合流し、旗頭を上げる。そして豊年の行事をすませる。東から神様が来て、西からは農民に種ものをさずける神様が来くる儀式がある。その後、司から神様の前で飾られていた棒を女の代表が頂いて、綱に入れて、アヒャー綱を始める。その後、石垣と登野城、新川と大川のそれぞれ兄弟村に分かれて綱引きする。その際には西の新川が勝つようにあらかじめ綱の長さも決められている。
全体の記録時間数 10:06
物語の時間数 9:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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