宮鳥御嶽由来(共通語)

概要

イシスク山に住んでいた三人の兄弟が現在宮鳥御嶽のあるところで明かりが出たり入ったりするのを見て拝みにやってきた。三人のうち女の名前がマシズマタネ、男の兄弟がナータハツ、ピサガカーラといった。拝んでいると神様が下りてきて「人間は神の子であり、みんな兄弟である。だから人が殺しあうのは人の道ではない、神を信じてこの」場所で行きなさい」と言った。三人はその言葉を信じて、そこに家を建て、百姓をすると豊作になった。それを不思議に思った人々がまわりに集まって部落ができた。人が多くなったので分村し、登野城、大川、新川と四箇字ができた。だから宮鳥御嶽が部落発祥の地である。一番鳥はこの宮鳥御嶽のところから鳴く。

再生時間:8:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O341016
CD番号 47O34C077
決定題名 宮鳥御嶽由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 石垣稔
話者名かな いしがきみのる
生年月日 19090105
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T32 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード イシスク山,三人の兄弟,宮鳥御嶽,明かり,拝み,マシズマタネ,ナータハツ,ピサガカーラ,神様,人間,神の子,百姓,豊作,不思議に,部落,分村,登野城,大川,新川,四箇字,部落発祥,一番鳥
梗概(こうがい) イシスク山に住んでいた三人の兄弟が現在宮鳥御嶽のあるところで明かりが出たり入ったりするのを見て拝みにやってきた。三人のうち女の名前がマシズマタネ、男の兄弟がナータハツ、ピサガカーラといった。拝んでいると神様が下りてきて「人間は神の子であり、みんな兄弟である。だから人が殺しあうのは人の道ではない、神を信じてこの」場所で行きなさい」と言った。三人はその言葉を信じて、そこに家を建て、百姓をすると豊作になった。それを不思議に思った人々がまわりに集まって部落ができた。人が多くなったので分村し、登野城、大川、新川と四箇字ができた。だから宮鳥御嶽が部落発祥の地である。一番鳥はこの宮鳥御嶽のところから鳴く。
全体の記録時間数 9:40
物語の時間数 8:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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