昔々種取りという行事がありました。あの時、各戸で赤と白の握り飯を作ってそれを、庭のどこかに色々隠しておきました。そして子供たちを朝早く起こして、「鷹が握り飯を落としたよ、落としたよ。」と子供たちに知らせる。子供たちはそれによってこの握り飯はどこに落としたか、どこにあるのかと右往左往して探して、非常に美味しく食べて、そして嬉しくはしゃぎまわっておったということです。
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| レコード番号 | 47O160322 |
|---|---|
| CD番号 | 47O16C018 |
| 決定題名 | サシバの落し飯(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 鷹の落とした握り飯 |
| 話者名 | 新垣信善 |
| 話者名かな | あらかきしんぜん |
| 生年月日 | 19021101 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19760803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T9 大川3 B-11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 種取り祭,握り飯,サシバ |
| 梗概(こうがい) | 昔々種取りという行事がありました。あの時、各戸で赤と白の握り飯を作ってそれを、庭のどこかに色々隠しておきました。そして子供たちを朝早く起こして、「鷹が握り飯を落としたよ、落としたよ。」と子供たちに知らせる。子供たちはそれによってこの握り飯はどこに落としたか、どこにあるのかと右往左往して探して、非常に美味しく食べて、そして嬉しくはしゃぎまわっておったということです。 ・ |
| 全体の記録時間数 | 1:10 |
| 物語の時間数 | 1:04 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |