龍樋といえば首里城の門から入り口の右手にありますが、この龍樋のところにおしっこやるのは、十銭
の罰金とこういう広告があったもんでお母さんに、「十銭下さい、下さい。」と言ってお願いして、したら
、「何するか。」て、「いやー、もう私使う用事があるから十銭下さい。」と。で、十銭を持っていって、
小便(しょんべん)を龍樋のところでやったら、「おいおいおい。こっちに小便(しょんべん)やっていか
ない。こっちに小便(しょんべん)やったら十銭の罰金だよ。」と言われたもんで、「はいさい。はい、十
銭。」と言ってあげたらしいですね。それからもう、この係り人ももうびっくりしてこれはもうこんなにし
てはいかない。それからもう、こっちに小便(しょんべん)するのは、もう一生涯の刑にあたるという広告
を出したということになっておった。
| レコード番号 | 47O160317 |
|---|---|
| CD番号 | 47O16C017 |
| 決定題名 | モーイ親方 十貫小便(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 浦添山戸 |
| 話者名かな | うらそえやまと |
| 生年月日 | 18970218 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 浦添市沢岻 |
| 記録日 | 19760803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T9 大川3 B-06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 母親から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ親方,小便,罰金 |
| 梗概(こうがい) | 龍樋といえば首里城の門から入り口の右手にありますが、この龍樋のところにおしっこやるのは、十銭 の罰金とこういう広告があったもんでお母さんに、「十銭下さい、下さい。」と言ってお願いして、したら 、「何するか。」て、「いやー、もう私使う用事があるから十銭下さい。」と。で、十銭を持っていって、 小便(しょんべん)を龍樋のところでやったら、「おいおいおい。こっちに小便(しょんべん)やっていか ない。こっちに小便(しょんべん)やったら十銭の罰金だよ。」と言われたもんで、「はいさい。はい、十 銭。」と言ってあげたらしいですね。それからもう、この係り人ももうびっくりしてこれはもうこんなにし てはいかない。それからもう、こっちに小便(しょんべん)するのは、もう一生涯の刑にあたるという広告 を出したということになっておった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:24 |
| 物語の時間数 | 1:09 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |