蜘蛛をまねた男(シマグチ)

概要

山に住んでいる蜘蛛が自分で網を張って巣を作って、色んな蝿や蚊や色々な虫を網に集めて自分の生活
を営んでいるのを若いのが見て、「ああこんな蜘蛛でさえ、自分の生活をこんなに立派に営んでいるのに、
自分は男と生まれてこのままではいけない。」ということで、麻を取ってきて自分でそれ縄をなって網を張
って、自分の思っている女の門に張りたてて、その出たり入ったりする女をその網に引っ掛けて自分の奥さ
んにしたという話です。

再生時間:1:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O160307
CD番号 47O16C017
決定題名 蜘蛛をまねた男(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 前盛タマ
話者名かな まえもりたま
生年月日 19040826
性別
出身地
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T9 大川3 A-15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情 子どものころ、父や母に聞いた。
文字化資料
キーワード 蜘蛛の巣,
梗概(こうがい) 山に住んでいる蜘蛛が自分で網を張って巣を作って、色んな蝿や蚊や色々な虫を網に集めて自分の生活 を営んでいるのを若いのが見て、「ああこんな蜘蛛でさえ、自分の生活をこんなに立派に営んでいるのに、 自分は男と生まれてこのままではいけない。」ということで、麻を取ってきて自分でそれ縄をなって網を張 って、自分の思っている女の門に張りたてて、その出たり入ったりする女をその網に引っ掛けて自分の奥さ んにしたという話です。
全体の記録時間数 1:50
物語の時間数 1:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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