親孝行と親不孝の子供の話(シマグチ)

概要

 昔々、親孝行と親不孝の子供がいた。親孝行の子供がぬかふく(むしろのようなもの)を敷いて、天に向って米を授けてくれと言うと米が落ちてくる。「今は粟俵落として下さーい。」と言うと粟俵が落ちてくる。お米でも粟でも落ちてきたそうです。それを聞いた親不孝な子供が、ぬかふくを借りて同じことをすると、汚いうんこがばかりが落ちてきた。ぬかふくを洗いに海へ行ったら、大波にさらわれてしまった。親不孝はこんなになるから、よく孝行しなさいよと言われた。

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O160279
CD番号 47O16C016
決定題名 親孝行と親不孝の子供の話(シマグチ)
話者がつけた題名 親孝行と親不孝の子供の話
話者名 大浜マツ
話者名かな おおはままつ
生年月日 18880622
性別
出身地 大川
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T8 大川2 A-06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 登野城出身のおばあさんから聞いた
文字化資料
キーワード 親孝行,親不孝,天,教訓
梗概(こうがい)  昔々、親孝行と親不孝の子供がいた。親孝行の子供がぬかふく(むしろのようなもの)を敷いて、天に向って米を授けてくれと言うと米が落ちてくる。「今は粟俵落として下さーい。」と言うと粟俵が落ちてくる。お米でも粟でも落ちてきたそうです。それを聞いた親不孝な子供が、ぬかふくを借りて同じことをすると、汚いうんこがばかりが落ちてきた。ぬかふくを洗いに海へ行ったら、大波にさらわれてしまった。親不孝はこんなになるから、よく孝行しなさいよと言われた。
全体の記録時間数 2:16
物語の時間数 1:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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