ハンナー主(共通語)

概要

ハンナー主というのは、八重山で一番位の高い人。桃里部落にはハンナー主の田んぼがあった。ハンナー主の収穫する米は大変なもので、カラ岳の禿山の大きさと比べられるくらい多かった。ハンナー主の田んぼで働いていた人夫がちゃんと畑を耕しているかどうかを確かめるために、ハンナー主は畑の真ん中に酒甕を埋めておき、人夫たちが酔っ払って帰ってきたら、ちゃんと仕事をしたのだと確認した。

再生時間:3:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O340777
CD番号 47O34C060
決定題名 ハンナー主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 慶田城安貞
話者名かな けだしろあんてい
生年月日 19170928
性別
出身地 沖縄県石垣市字登野城
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T04 A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ハンナー主,八重山,一番位の高い,桃里部落,田んぼ,米,カラ岳の禿山,大きさ,畑,酒甕
梗概(こうがい) ハンナー主というのは、八重山で一番位の高い人。桃里部落にはハンナー主の田んぼがあった。ハンナー主の収穫する米は大変なもので、カラ岳の禿山の大きさと比べられるくらい多かった。ハンナー主の田んぼで働いていた人夫がちゃんと畑を耕しているかどうかを確かめるために、ハンナー主は畑の真ん中に酒甕を埋めておき、人夫たちが酔っ払って帰ってきたら、ちゃんと仕事をしたのだと確認した。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 3:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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