感冒の神(共通語)

概要

漁師が石を置いてそれを神として崇める。海に出る前に、今日も大漁させてください。と祈ると、大漁であったので隣近所に分けてやる。ある日風邪の神様が、ヘイヤサヘイヤサと船をあげているのを見て、それを手伝ってやる。我々は人間ではなく風邪の神であるから、家に帰ったら七、五、三の縄を編んで門に下げなさい。それでさっそく村人にこの事を告げるが、ばかにする。信じた者は風邪を引かずに、信じなかった者は風邪を引いた。

再生時間:4:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O160240
CD番号 47O16C014
決定題名 感冒の神(共通語)
話者がつけた題名 風邪の神様の恩返し
話者名 慶田城トシ
話者名かな けだしろとし
生年月日 19040419
性別
出身地 登野城
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T06 登野城6 A-04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 祖母
文字化資料
キーワード 風邪の神様
梗概(こうがい) 漁師が石を置いてそれを神として崇める。海に出る前に、今日も大漁させてください。と祈ると、大漁であったので隣近所に分けてやる。ある日風邪の神様が、ヘイヤサヘイヤサと船をあげているのを見て、それを手伝ってやる。我々は人間ではなく風邪の神であるから、家に帰ったら七、五、三の縄を編んで門に下げなさい。それでさっそく村人にこの事を告げるが、ばかにする。信じた者は風邪を引かずに、信じなかった者は風邪を引いた。
全体の記録時間数 4:50
物語の時間数 4:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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