雀孝行 雀とツバメ(方言)

概要

 アタレーというのは雀や、あんなどんな破れた着物つけても、親の(聞き取り不能)ときは、どんなも
のでもはたして取って来て、米粒でも取って来て、親に与え与えしたけど、燕はね、着物は、侍の着物みた
いの着けてもう親のいう事も、たーだ聞かないで、飛んで行き行きし、あんなにしたからね、親が、「あん
たは親不幸者だからね、あんたは島々風に吹かれてね、死んでも何しても自分でたね、取って食べて来い。
」って行かしたって、あれを燕をあんなにして行かして、この雀はね、「あんたは親孝行だから、いっつも
親の言うことを守ってくれるからね、あんたは、瓦屋(かーらや)の屋根の下に雨にも守られて、隠れて、
取って食べれ。」ってがこんなに親がこれは親孝行者だからこんなにしたって。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O160205
CD番号 47O16C012
決定題名 雀孝行 雀とツバメ(方言)
話者がつけた題名
話者名 新本栄
話者名かな あらもとさかえ
生年月日 18970314
性別
出身地 西表船浮
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T04 登野城4 B-08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雀,ツバメ、親孝行、親不孝者
梗概(こうがい)  アタレーというのは雀や、あんなどんな破れた着物つけても、親の(聞き取り不能)ときは、どんなも のでもはたして取って来て、米粒でも取って来て、親に与え与えしたけど、燕はね、着物は、侍の着物みた いの着けてもう親のいう事も、たーだ聞かないで、飛んで行き行きし、あんなにしたからね、親が、「あん たは親不幸者だからね、あんたは島々風に吹かれてね、死んでも何しても自分でたね、取って食べて来い。 」って行かしたって、あれを燕をあんなにして行かして、この雀はね、「あんたは親孝行だから、いっつも 親の言うことを守ってくれるからね、あんたは、瓦屋(かーらや)の屋根の下に雨にも守られて、隠れて、 取って食べれ。」ってがこんなに親がこれは親孝行者だからこんなにしたって。
全体の記録時間数 1:13
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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