烏孝行(共通語)

概要

烏は非常に親孝行者であるということを聞いた覚えがあるんです。親烏が年取って、羽が落ちて飛べな
くなったときには子烏が餌を持ってきて、親烏に与えて非常に、子烏は親に対して孝行であったとは聞いて
おります。んで、また親烏はですね、烏の巣に人が近寄ったときにはとっても暴れて、とても人を近寄らさ
せないですねえ。それでもし子烏を人間が取った場合にはその烏は仲間を呼び集めてですね、たくさん百羽
も二百羽も集めてですね、その人間の頭をぐるぐるぐるぐる、ガーガー鳴いてですな、とてもその自分を、
烏を話すまではどこまでも着いて来る習性、習性があるんですね。それだけはようく聞きました。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O160154
CD番号 47O16C009
決定題名 烏孝行(共通語)
話者がつけた題名 烏報恩
話者名 比屋根和喜
話者名かな ひやねわき
生年月日 19041025
性別
出身地
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T02 登野城2 B-11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 烏,親孝行
梗概(こうがい) 烏は非常に親孝行者であるということを聞いた覚えがあるんです。親烏が年取って、羽が落ちて飛べな くなったときには子烏が餌を持ってきて、親烏に与えて非常に、子烏は親に対して孝行であったとは聞いて おります。んで、また親烏はですね、烏の巣に人が近寄ったときにはとっても暴れて、とても人を近寄らさ せないですねえ。それでもし子烏を人間が取った場合にはその烏は仲間を呼び集めてですね、たくさん百羽 も二百羽も集めてですね、その人間の頭をぐるぐるぐるぐる、ガーガー鳴いてですな、とてもその自分を、 烏を話すまではどこまでも着いて来る習性、習性があるんですね。それだけはようく聞きました。
全体の記録時間数 1:10
物語の時間数 0:57
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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