登野城の防風林(共通語)

概要

話者の知念さんが子供の頃には、八重山高校の後ろあたりの保安道路に防風林として大きな松がずっと植えてあった。時期ごとに感冒なんかの悪い病気が流行った時には、しめ縄の真ん中に塩とニンニクを入れた袋をつけ、おもりの石をつけて、松の木にぶらさげていた。これは厄除けのためである。このしめ縄は腐るまでかけておいた。松の木は4,5間間隔で立っていて、老木になると切り倒されたり、自然に倒れたりしてなくなってしまった。このしめ縄をかける作業は字の役員が一人幹事になってやていた。

再生時間:3:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O340894
CD番号 47O34C069
決定題名 登野城の防風林(共通語)
話者がつけた題名 魔よけの話
話者名 知念七郎
話者名かな ちねんしちろう
生年月日 19120818
性別
出身地 沖縄県石垣市登野城
記録日 19980908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T14 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 保安道路,防風林,松の木,感冒な,悪い病気,流行った時,しめ縄,塩,ニンニク,厄除け
梗概(こうがい) 話者の知念さんが子供の頃には、八重山高校の後ろあたりの保安道路に防風林として大きな松がずっと植えてあった。時期ごとに感冒なんかの悪い病気が流行った時には、しめ縄の真ん中に塩とニンニクを入れた袋をつけ、おもりの石をつけて、松の木にぶらさげていた。これは厄除けのためである。このしめ縄は腐るまでかけておいた。松の木は4,5間間隔で立っていて、老木になると切り倒されたり、自然に倒れたりしてなくなってしまった。このしめ縄をかける作業は字の役員が一人幹事になってやていた。
全体の記録時間数 4:52
物語の時間数 3:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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