船浦御嶽由来 補足(共通語)

概要

現在、船浦御嶽のあるところには昔家が建っていて、5,6人が生活していた。しかし、この家の人が病気になったりと祟りが続いたためユタに相談した。すると住んでいるところは大切な場所だから引っ越すように言われたので、その家の人々はそこを去った。その頃上地さんのおばさんが神懸りして司になったので、その場所に船浦御嶽をつくった。費用はおばさんの夫が出した。おばさんが亡くなった後は、上地さんの妹さんが司になった。妹さんが亡くなった後は、継ぐ人が生まれてこないので、行司も何も行なわれていない。司になるには神の知らせがなくてはならない。誰でもいいというわけではない。一度、台風で御嶽が崩れてしまったことがあったが、上地さんが立て直した。

再生時間:6:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O340891
CD番号 47O34C069
決定題名 船浦御嶽由来 補足(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上地盛夫
話者名かな うえちもりお
生年月日 19170115
性別
出身地 沖縄県石垣市登野城
記録日 19980908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T13 A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 船浦御嶽,祟り,ユタ,大切な場所,上地さんのおばさん,神懸り,司,妹,神の知らせ
梗概(こうがい) 現在、船浦御嶽のあるところには昔家が建っていて、5,6人が生活していた。しかし、この家の人が病気になったりと祟りが続いたためユタに相談した。すると住んでいるところは大切な場所だから引っ越すように言われたので、その家の人々はそこを去った。その頃上地さんのおばさんが神懸りして司になったので、その場所に船浦御嶽をつくった。費用はおばさんの夫が出した。おばさんが亡くなった後は、上地さんの妹さんが司になった。妹さんが亡くなった後は、継ぐ人が生まれてこないので、行司も何も行なわれていない。司になるには神の知らせがなくてはならない。誰でもいいというわけではない。一度、台風で御嶽が崩れてしまったことがあったが、上地さんが立て直した。
全体の記録時間数 6:55
物語の時間数 6:53
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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