オヤケ赤蜂と仲間満慶(共通語)

概要

大浜に南方から流れてきたオヤケ赤蜂という人がいた。この人は農民の味方で王府の出した人頭税に反対して反乱を起こした。首里から征伐軍がやってきて戦争となってしまい、オヤケ赤蜂は王府の大軍に追われ、最後は田の中に潜み、穴のあいた棒を使って水中で息をしているところを王府軍の兵に見つかり殺された。また、仲間満慶山という川平の豪傑がいた。満慶山はオヤケ赤蜂と初めのころは大変意見もあって仲が良かったが、何が理由かわからないが、急に仲が悪くなり、満慶山は名蔵の西でオヤケ赤蜂の家臣に殺されてしまった。満慶山には妻も子もあり子孫も残っている。赤蜂を押さえようとした長田大主という人がいるが、この人は石垣の人で、現在でも子孫が大勢いる。赤蜂には妻があったが、子供はおらず、子孫は残っていない。

再生時間:2:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O340887
CD番号 47O34C069
決定題名 オヤケ赤蜂と仲間満慶(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上地盛夫
話者名かな うえちもりお
生年月日 19170115
性別
出身地 沖縄県石垣市登野城
記録日 19980908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T13 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大浜,南方,オヤケ赤蜂,農民の味方,王府,人頭税,反乱,首里,戦争,殺された,仲間満慶山,川平,豪傑,名蔵,家臣,妻,子,子孫,長田大主,石垣
梗概(こうがい) 大浜に南方から流れてきたオヤケ赤蜂という人がいた。この人は農民の味方で王府の出した人頭税に反対して反乱を起こした。首里から征伐軍がやってきて戦争となってしまい、オヤケ赤蜂は王府の大軍に追われ、最後は田の中に潜み、穴のあいた棒を使って水中で息をしているところを王府軍の兵に見つかり殺された。また、仲間満慶山という川平の豪傑がいた。満慶山はオヤケ赤蜂と初めのころは大変意見もあって仲が良かったが、何が理由かわからないが、急に仲が悪くなり、満慶山は名蔵の西でオヤケ赤蜂の家臣に殺されてしまった。満慶山には妻も子もあり子孫も残っている。赤蜂を押さえようとした長田大主という人がいるが、この人は石垣の人で、現在でも子孫が大勢いる。赤蜂には妻があったが、子供はおらず、子孫は残っていない。
全体の記録時間数 8:36
物語の時間数 2:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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