童歌(共通語)

概要

与那国のわらべ歌二つ。一つ目は、子ども達が両親が無事に帰ってきますようにという願いを歌にしたもの。村の岩の下におられる中山の神様にお祈りをしながら歌う。与那国では父のことをイヤ、母のことをアブタと言う。青森の言葉、アブに似ている。「…かんふとぅけー いーや あぶたー はるからわるたー あーみやふいたぶんな ふいたぶんな」神様仏様、お父さん、お母さんが畑から帰ってくるまで、雨を降らさないで下さい、という意味。二つ目は、親が仕事に出ている間、退屈している時に、子供たちが集まって遊ぶ歌。丸く輪になって、動物の足に例えて膝をだしたり畳を叩いたりして歌う。「うーちぬはん、うーまぬはん、どぅーらいまっこ、がふか、がふか」牛の足、馬の足、みんな集まって来なさい。がふか、がふか…という意味。がふか、は、足音をあらわしている。

再生時間:4:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O340879
CD番号 47O34C068
決定題名 童歌(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮良ハツ
話者名かな みやらはつ
生年月日 19180722
性別
出身地 沖縄県石垣市字登野城
記録日 19980908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T12 B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 歌、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード わらべうた,子ども,遊び,牛の足,馬の足,親の帰り,与那国,中山様
梗概(こうがい) 与那国のわらべ歌二つ。一つ目は、子ども達が両親が無事に帰ってきますようにという願いを歌にしたもの。村の岩の下におられる中山の神様にお祈りをしながら歌う。与那国では父のことをイヤ、母のことをアブタと言う。青森の言葉、アブに似ている。「…かんふとぅけー いーや あぶたー はるからわるたー あーみやふいたぶんな ふいたぶんな」神様仏様、お父さん、お母さんが畑から帰ってくるまで、雨を降らさないで下さい、という意味。二つ目は、親が仕事に出ている間、退屈している時に、子供たちが集まって遊ぶ歌。丸く輪になって、動物の足に例えて膝をだしたり畳を叩いたりして歌う。「うーちぬはん、うーまぬはん、どぅーらいまっこ、がふか、がふか」牛の足、馬の足、みんな集まって来なさい。がふか、がふか…という意味。がふか、は、足音をあらわしている。
全体の記録時間数 4:21
物語の時間数 4:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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