猿長者(共通語混)

概要

ボロを着た旅の坊さんが金持の家に泊めて下さいと言うが、出来ないと言っておっ払われる。又、隣には大そう貧乏な年寄夫婦がいた。そこで泊めてくれと言うと、「私たちは歳の夜の夕飯も作って食べる事の出来ないような貧乏者ですが、それでも良ければ、泊まって下さい。」と言う。1晩泊まって、翌日、帰る時に臼をくれる。この臼は少し米を入れたら、沢山になるし、塩と言ったら塩になる。それで、みるみるうちに大金持ちになった。隣はみるみるうちに貧乏になった。又、猿が金持の家の前でトゥルトゥイサ-の上に座って猿の尻は赤くなった。

再生時間:2:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O440163
CD番号 47O44C006
決定題名 猿長者(共通語混)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 前田明子
話者名かな まえだあきこ
生年月日 18991223
性別
出身地 宜野湾市大謝名
記録日 19780816
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T16A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 本で読んだ。
文字化資料
キーワード ボロを着た旅の坊さん,金持,貧乏な年寄夫婦,臼,米,塩,猿,猿の赤尻
梗概(こうがい) ボロを着た旅の坊さんが金持の家に泊めて下さいと言うが、出来ないと言っておっ払われる。又、隣には大そう貧乏な年寄夫婦がいた。そこで泊めてくれと言うと、「私たちは歳の夜の夕飯も作って食べる事の出来ないような貧乏者ですが、それでも良ければ、泊まって下さい。」と言う。1晩泊まって、翌日、帰る時に臼をくれる。この臼は少し米を入れたら、沢山になるし、塩と言ったら塩になる。それで、みるみるうちに大金持ちになった。隣はみるみるうちに貧乏になった。又、猿が金持の家の前でトゥルトゥイサ-の上に座って猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 2:32
物語の時間数 2:14
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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