「これは、昨日ついた味噌だが持って行くか。」と言うと、持って行くと言う。格好が悪いと言って、カ-サ葉に包んで、上に花木を1本立てて、持って行った。又、王様がほうびとして俵をやった。それを馬に乗せて1つ乗せたら転ぶから「いくら、やって落ちます。」と言う。それで、「もう1つ持って行きなさい。」と言われる。又、「私は、罰として、月の上がるまで仕事をします。」と言ったが、1時、2時頃になったから、帰ったそうだ。「お前は物あてもない。昨日は月が上がるまでするとの約束だよ。」と言うと、「月は上がっていますよ。」と言った。
| レコード番号 | 47O440157 |
|---|---|
| CD番号 | 47O44C006 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペークー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 渡嘉敷ペークー |
| 話者名 | 前田明子 |
| 話者名かな | まえだあきこ |
| 生年月日 | 18991223 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市大謝名 |
| 記録日 | 19780816 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T16A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 味噌,カ-サ葉,花木,王様,ほうび,俵,月 |
| 梗概(こうがい) | 「これは、昨日ついた味噌だが持って行くか。」と言うと、持って行くと言う。格好が悪いと言って、カ-サ葉に包んで、上に花木を1本立てて、持って行った。又、王様がほうびとして俵をやった。それを馬に乗せて1つ乗せたら転ぶから「いくら、やって落ちます。」と言う。それで、「もう1つ持って行きなさい。」と言われる。又、「私は、罰として、月の上がるまで仕事をします。」と言ったが、1時、2時頃になったから、帰ったそうだ。「お前は物あてもない。昨日は月が上がるまでするとの約束だよ。」と言うと、「月は上がっていますよ。」と言った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:38 |
| 物語の時間数 | 2:20 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |