炭焼長者 再婚型(シマグチ)

概要

妻は、徳持ちであった。金持ちになったが、妻に子供が出来ないから夫は浮気をして、妻を追い出した。男は女のおかげで金持ちになっていたが、妻が出たから、徳がないものだから、貧乏になる。女はそこを出て行って、結婚したか、どうかはわからないが大そう金持ちになった。そこにボロを着た乞食がやって来た。男はもとの妻とわからないが、女は前の夫とわかる。それで、寒いから、これを持って行ってぬくみなさい。と藁の中に着物を入れて持たす。しかし、徳がないものだから、寒いと言って、火を着けて全部焼いてしまう。だから、いかに子供が出来ないからと言って捨ててはいけない。

再生時間:2:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O440156
CD番号 47O44C006
決定題名 炭焼長者 再婚型(シマグチ)
話者がつけた題名 炭焼長者
話者名 前田明子
話者名かな まえだあきこ
生年月日 18991223
性別
出身地 宜野湾市大謝名
記録日 19780816
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T16A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 妻は徳持ち,子供が出来ない,夫は浮気,貧乏,乞食
梗概(こうがい) 妻は、徳持ちであった。金持ちになったが、妻に子供が出来ないから夫は浮気をして、妻を追い出した。男は女のおかげで金持ちになっていたが、妻が出たから、徳がないものだから、貧乏になる。女はそこを出て行って、結婚したか、どうかはわからないが大そう金持ちになった。そこにボロを着た乞食がやって来た。男はもとの妻とわからないが、女は前の夫とわかる。それで、寒いから、これを持って行ってぬくみなさい。と藁の中に着物を入れて持たす。しかし、徳がないものだから、寒いと言って、火を着けて全部焼いてしまう。だから、いかに子供が出来ないからと言って捨ててはいけない。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 2:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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