大山の化け猫(シマグチ混)

概要

ミヤク-をウークブを言っていて、洞窟の名前がミヤク-になっている。ミヤク-と言うのは化け猫で赤ちゃんが生まれたら、いつも命を取りに来た。大山で出産した赤ちゃんの何名かは命が奪われたのでこうしてはいけないと大山の力持ちのメ-ナ-ザトというおじいさんが退治する事になった。おじいさんが一度タキンスクから畑でウスモ-で猫を見た。化け猫は見られてしまったので、おじいさんについて来いと言って、ジィシガミ(骨壺)の上に座った。おじいさんは、化け猫にそこにいろと言って字に帰りそこの有志を起こして「大山のイイグシカ-山にマ-ミ(つるのようなもので縄をなうもの)の皮をはいで縄をなっておきなさい。」と教えて海に行った。海でアジケ-を4つ取って炊かずに中身は取らず、貝のフスを切らないで分けた。おじいさんは化け猫が住んでいるジィシガメのまわりをアジケ-で4つ角にして囲んで縄を結んだ。(化け猫が)マジキナ-川で手足を洗う時に棒を持って追いかけた。だから、大山では猫が立ち鳴きをしたら、「西の風が吹いたら、南の松にガッパイ、南の風が吹いたら西の松にガッパイ」と言って、猫を返した。それから、猫を必ず木にくくるようになった。

再生時間:7:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O440118
CD番号 47O44C004
決定題名 大山の化け猫(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 呉屋勇吉
話者名かな ごやゆうきち
生年月日 19070927
性別
出身地 宜野湾市大山
記録日 19780815
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T15A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 お爺さんから聞いた。
文字化資料
キーワード 洞窟,ミヤク-,化け猫,赤ちゃん,骨壺,アジケ-
梗概(こうがい) ミヤク-をウークブを言っていて、洞窟の名前がミヤク-になっている。ミヤク-と言うのは化け猫で赤ちゃんが生まれたら、いつも命を取りに来た。大山で出産した赤ちゃんの何名かは命が奪われたのでこうしてはいけないと大山の力持ちのメ-ナ-ザトというおじいさんが退治する事になった。おじいさんが一度タキンスクから畑でウスモ-で猫を見た。化け猫は見られてしまったので、おじいさんについて来いと言って、ジィシガミ(骨壺)の上に座った。おじいさんは、化け猫にそこにいろと言って字に帰りそこの有志を起こして「大山のイイグシカ-山にマ-ミ(つるのようなもので縄をなうもの)の皮をはいで縄をなっておきなさい。」と教えて海に行った。海でアジケ-を4つ取って炊かずに中身は取らず、貝のフスを切らないで分けた。おじいさんは化け猫が住んでいるジィシガメのまわりをアジケ-で4つ角にして囲んで縄を結んだ。(化け猫が)マジキナ-川で手足を洗う時に棒を持って追いかけた。だから、大山では猫が立ち鳴きをしたら、「西の風が吹いたら、南の松にガッパイ、南の風が吹いたら西の松にガッパイ」と言って、猫を返した。それから、猫を必ず木にくくるようになった。
全体の記録時間数 7:13
物語の時間数 7:13
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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