城間仲 下男裁き(共通語)

概要

城間の部落に腕力が強く乱暴者、女を引張り込んでいたずらをすると言う男がいた。その男は城間仲の所に住み込み(イリチリ)で働いていたので、部落の人達がその男を縛ってくれと城間仲に頼んだ。城間は仕方なく男を縛り部落民が裁いた。そして、海の浜の潮淵に顔だけ出して、埋めた。城間仲は、内緒で昔のチョ-キ(今の一升瓶)いっぱい、お酒を入れて「お前は私が使っているので私が仕方なく縛ったけれども、これを飲んで極楽に行きなさい。」と飲ませた。(すると男は)「あなたの家は私が神になって泥棒も入らないようお守りします。ありがとうございました。」と言って目をつぶった。

再生時間:3:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O440113
CD番号 47O44C004
決定題名 城間仲 下男裁き(共通語)
話者がつけた題名
話者名 石川栄蒲
話者名かな いしかわえいかま
生年月日 19071208
性別
出身地 宜野湾市大山
記録日 19780815
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T15A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 乱暴者,城間仲,埋めた,お酒,神,泥棒
梗概(こうがい) 城間の部落に腕力が強く乱暴者、女を引張り込んでいたずらをすると言う男がいた。その男は城間仲の所に住み込み(イリチリ)で働いていたので、部落の人達がその男を縛ってくれと城間仲に頼んだ。城間は仕方なく男を縛り部落民が裁いた。そして、海の浜の潮淵に顔だけ出して、埋めた。城間仲は、内緒で昔のチョ-キ(今の一升瓶)いっぱい、お酒を入れて「お前は私が使っているので私が仕方なく縛ったけれども、これを飲んで極楽に行きなさい。」と飲ませた。(すると男は)「あなたの家は私が神になって泥棒も入らないようお守りします。ありがとうございました。」と言って目をつぶった。
全体の記録時間数 3:41
物語の時間数 3:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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