カニクバル由来(共通語)

概要

(昔の浜は、もっと上の方にあり)本当の名は、ミジカシヒ-ガであるが、俗名がカニクバルになっていた。海のカラス石であろう。ちょっと軽い石が流れ着いた。漁夫の人達がこんな大きな石が浮いて来るのはおかしいとそれを引き揚げてカネクボと言う所に埋めた。その後か前かはわからないが、漁夫がたくさん遭難した。そして、遺骨を全部収集して、道の側に埋めた。その後は、宇地泊から大湾の辺りの漁師は、こっちに海神が祭ってあると、現在まで拝んでいる。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O440111
CD番号 47O44C004
決定題名 カニクバル由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 又吉清真
話者名かな またよしせいしん
生年月日 19040416
性別
出身地 宜野湾市大山
記録日 19780815
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T15A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ミジカシヒ-ガ,俗名がカニクバル,カネクボ,海神
梗概(こうがい) (昔の浜は、もっと上の方にあり)本当の名は、ミジカシヒ-ガであるが、俗名がカニクバルになっていた。海のカラス石であろう。ちょっと軽い石が流れ着いた。漁夫の人達がこんな大きな石が浮いて来るのはおかしいとそれを引き揚げてカネクボと言う所に埋めた。その後か前かはわからないが、漁夫がたくさん遭難した。そして、遺骨を全部収集して、道の側に埋めた。その後は、宇地泊から大湾の辺りの漁師は、こっちに海神が祭ってあると、現在まで拝んでいる。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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