化け猫の話(共通語)

概要

マ-クルマヤ-と言うのは、この部落の人から恐がられて。子供が生まれると、その子供の魂を取りに回っていた。(今でも、黒猫が嫌な鳴き方をすると恐がる。)後で、見る人(ユタ)が、何処かの家の前に来て、箱を降ろして(昔は死んだ人を箱に入れた。)そこの家の魂を取ろうとするのを見つけて、そのじいさんが後を追って行ったらマ-クルのガマ(穴)に入って行くのを見た。何番目のズシガメの中に入ったかを確かめて、アジケ-(シャコ貝)を取って来て、(それは生きている時、人を噛んだら離さない。)それで挟んで黒糖を編んでそれで縛るとなくなった。

再生時間:2:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O440092
CD番号 47O44C003
決定題名 化け猫の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 吉本盛輝
話者名かな
生年月日 19121011
性別
出身地 宜野湾市普天間
記録日 19780815
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T14B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード マ-クルマヤ-,子供の魂,黒猫,ズシガメ,アジケ-,黒糖
梗概(こうがい) マ-クルマヤ-と言うのは、この部落の人から恐がられて。子供が生まれると、その子供の魂を取りに回っていた。(今でも、黒猫が嫌な鳴き方をすると恐がる。)後で、見る人(ユタ)が、何処かの家の前に来て、箱を降ろして(昔は死んだ人を箱に入れた。)そこの家の魂を取ろうとするのを見つけて、そのじいさんが後を追って行ったらマ-クルのガマ(穴)に入って行くのを見た。何番目のズシガメの中に入ったかを確かめて、アジケ-(シャコ貝)を取って来て、(それは生きている時、人を噛んだら離さない。)それで挟んで黒糖を編んでそれで縛るとなくなった。
全体の記録時間数 2:35
物語の時間数 2:26
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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