姥捨て山と言うのあったそうだが、その年寄のばあさんが孫か子に知恵をかしたら、年寄は物知りだから宝だなあと言って、ある孝行者が皆は(親を)捨てることになったので、子はたいそう悲しんだ。そのばあさんも時間が来たので連れて行ってくれと言った。それで、半分道まで連れて行ったが、私はどうしても捨てる事が出来ないと言って、家に連れて帰った。家では又、知恵を貸したりもしたので、年寄は宝だと言って捨てなくなった。
| レコード番号 | 47O440073 |
|---|---|
| CD番号 | 47O44C003 |
| 決定題名 | 姥捨て山 難題(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 姥捨て山 |
| 話者名 | 武島カメ |
| 話者名かな | たけしまかめ |
| 生年月日 | 18980907 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市普天間 |
| 記録日 | 19780814 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T14A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 姥捨て山,年寄のばあさん,物知り,孝行者 |
| 梗概(こうがい) | 姥捨て山と言うのあったそうだが、その年寄のばあさんが孫か子に知恵をかしたら、年寄は物知りだから宝だなあと言って、ある孝行者が皆は(親を)捨てることになったので、子はたいそう悲しんだ。そのばあさんも時間が来たので連れて行ってくれと言った。それで、半分道まで連れて行ったが、私はどうしても捨てる事が出来ないと言って、家に連れて帰った。家では又、知恵を貸したりもしたので、年寄は宝だと言って捨てなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:30 |
| 物語の時間数 | 1:19 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |