子育て幽霊(シマグチ混)

概要

フクジヤマといって、あっちにあったんだがね。その隣に墓があるといっていたがね。私たちの親たちは話していたが。その店に毎日のように飴を買いにくる女がいたって。もう珍しくて、こんなに毎日飴を買いにくるのかねとおもっていた。あとはそこのお婆さんがあまりにも不思議に思って、あとをつけて行くと墓の中に入りよったって。その女は妊娠したままなくなって墓に葬られていた。そこで子供が生まれていたっていう話は聞いた。あの石嶺のあっち側の方に墓もあるといって話は聞いたよ。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O418002
CD番号 47O41C399
決定題名 子育て幽霊(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 有銘静
話者名かな ありめしず
生年月日 19110910
性別
出身地 宜野湾市中原
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T38A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 親から聞いた。
文字化資料
キーワード フクジヤマ,墓,飴,妊娠
梗概(こうがい) フクジヤマといって、あっちにあったんだがね。その隣に墓があるといっていたがね。私たちの親たちは話していたが。その店に毎日のように飴を買いにくる女がいたって。もう珍しくて、こんなに毎日飴を買いにくるのかねとおもっていた。あとはそこのお婆さんがあまりにも不思議に思って、あとをつけて行くと墓の中に入りよったって。その女は妊娠したままなくなって墓に葬られていた。そこで子供が生まれていたっていう話は聞いた。あの石嶺のあっち側の方に墓もあるといって話は聞いたよ。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:16
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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