城間仲 唐から黄金(シマグチ)

概要

昔、城間の部落に仲という金持ちがいた。そこには黄金がたくさんあって、7月の七夕の日には庭にきれいな敷物を敷いて日を当てて干すという話を聞いた。見たという人はいないが話を年寄りから聞いた。その黄金はどこから見つけて来たのかというと、祖先がキジムナーと友達になって。そのキジムナーが唐人が黄金を濱に持って来て隠すのを見ていて、城間仲の祖先を起こして「ここに宝物があるから取れ」と言ったかどうかは知らないが、探したら本当に黄金が出て、それを持って来たという話。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O417984
CD番号 47O41C398
決定題名 城間仲 唐から黄金(シマグチ)
話者がつけた題名 キジムナーの話
話者名 伊波盛春
話者名かな いはもりはる
生年月日 18990304
性別
出身地 宜野湾市嘉数
記録日 19801220
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T37A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード 城間の部落,仲,金持ち,黄金,キジムナーと友達
梗概(こうがい) 昔、城間の部落に仲という金持ちがいた。そこには黄金がたくさんあって、7月の七夕の日には庭にきれいな敷物を敷いて日を当てて干すという話を聞いた。見たという人はいないが話を年寄りから聞いた。その黄金はどこから見つけて来たのかというと、祖先がキジムナーと友達になって。そのキジムナーが唐人が黄金を濱に持って来て隠すのを見ていて、城間仲の祖先を起こして「ここに宝物があるから取れ」と言ったかどうかは知らないが、探したら本当に黄金が出て、それを持って来たという話。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 1:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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