雀とカワセミは兄弟だった。親が病気になり死にそうになった。知らせを受けた雀は走って行った。カワセミは美しく着飾って行こうとしたので、着くまでには親は死んでしまった。そして親の遺言で雀は「お前は親の死に目にも会えたので、米倉の側から歩いて米を食って育ちなさい」と言われ、カワセミは「川の端から歩いて暮らしなさい」と言われた。それで雀は親孝行の子でカワセミは親不孝だといわれた。
| レコード番号 | 47O417975 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C397 |
| 決定題名 | 雀孝行(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波盛春 |
| 話者名かな | いはもりはる |
| 生年月日 | 18990304 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市嘉数 |
| 記録日 | 19801220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T37A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 年寄りから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 雀,カワセミ,親が病気,遺言,米倉,川の端,親孝行,親不孝 |
| 梗概(こうがい) | 雀とカワセミは兄弟だった。親が病気になり死にそうになった。知らせを受けた雀は走って行った。カワセミは美しく着飾って行こうとしたので、着くまでには親は死んでしまった。そして親の遺言で雀は「お前は親の死に目にも会えたので、米倉の側から歩いて米を食って育ちなさい」と言われ、カワセミは「川の端から歩いて暮らしなさい」と言われた。それで雀は親孝行の子でカワセミは親不孝だといわれた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:41 |
| 物語の時間数 | 2:34 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |