モーイ親方 難題(共通語)

概要

夜は勉強して昼は蛙取りをしていたので、他の人からはバカ扱いされた。薩摩から難題が来た。一つは「雄鶏の卵を持って来なさい」、二つは「灰縄をあげなさい」、3つは「弁ヶ岳を持って来なさい」と言った。王様の家来がたくさん集まったが、誰も解けなかった。親が、薩摩から難題が来て大変なことになっているというのを聞いて、今度はモーイ親方が、「そんなのは簡単じゃないか」と言って、」一人で行くと「何故、お前が来た、父親が来るはずなのに」と言うと、モーイは「父はお産でこれない」と言うと、薩摩の王様が「男がもお産するのか」と言うと、モーイはだったら雄鶏の卵がありますか」と言うと、王様はがっかりした。灰縄は「縄を板にくっつけて燃やしたらこれが灰縄だ」と言った。「弁ヶ岳はどうする」と薩摩の王様が言うと、「沖縄にはこの山を運ぶ船もないし、取り壊す道具もないので、これを薩摩から送ってくれたらできます」と言って解決した。「沖縄の王様は立派な家来をお持ちだ」と褒められた。

再生時間:6:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O417950
CD番号 47O41C396
決定題名 モーイ親方 難題(共通語)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 米須清釜
話者名かな こめすきよかま
生年月日 18970702
性別
出身地 中城村
記録日 19801214
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T36A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夜は勉強,昼は蛙取り,薩摩から難題,雄鶏の卵,灰縄,王様の家来,モーイ親方,弁ヶ岳
梗概(こうがい) 夜は勉強して昼は蛙取りをしていたので、他の人からはバカ扱いされた。薩摩から難題が来た。一つは「雄鶏の卵を持って来なさい」、二つは「灰縄をあげなさい」、3つは「弁ヶ岳を持って来なさい」と言った。王様の家来がたくさん集まったが、誰も解けなかった。親が、薩摩から難題が来て大変なことになっているというのを聞いて、今度はモーイ親方が、「そんなのは簡単じゃないか」と言って、」一人で行くと「何故、お前が来た、父親が来るはずなのに」と言うと、モーイは「父はお産でこれない」と言うと、薩摩の王様が「男がもお産するのか」と言うと、モーイはだったら雄鶏の卵がありますか」と言うと、王様はがっかりした。灰縄は「縄を板にくっつけて燃やしたらこれが灰縄だ」と言った。「弁ヶ岳はどうする」と薩摩の王様が言うと、「沖縄にはこの山を運ぶ船もないし、取り壊す道具もないので、これを薩摩から送ってくれたらできます」と言って解決した。「沖縄の王様は立派な家来をお持ちだ」と褒められた。
全体の記録時間数 6:44
物語の時間数 6:19
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP