首里桃原にウナイとイキーがいたが、その姉さんはとても美人だったが誰も顔を見たものがいなかった。それで隣の青年が弟を騙して、何とかいて姉さんに会わせてもらえないかと言う。何度も断ったが後は仕方なく弟がわざと池にはまって姉さん助けてと言うと、その時に姉さんは出てきた。そして姉さんはもう人に見られてしまったと言って、芭蕉の糸を紡いでいたが、それを持ったまま首里から平良を通って普天間川で休憩して、それから普天間宮に隠れた。薩摩から来た侍が参拝し、鳥居の所に刀を忘れた。人が取ろうとしたら蛇に化けて誰も取れなかった。それで大変すぐれた神様だといわれた。
| レコード番号 | 47O417943 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C396 |
| 決定題名 | 普天間権現由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 普天間権現由来 |
| 話者名 | 新垣恒和 |
| 話者名かな | あらかきこうわ |
| 生年月日 | 19030202 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 那覇市首里 |
| 記録日 | 19801214 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T36A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里桃原,ウナイとイキー,姉は美人,隣の青年,芭蕉の糸,普天間宮,薩摩の侍,刀,蛇 |
| 梗概(こうがい) | 首里桃原にウナイとイキーがいたが、その姉さんはとても美人だったが誰も顔を見たものがいなかった。それで隣の青年が弟を騙して、何とかいて姉さんに会わせてもらえないかと言う。何度も断ったが後は仕方なく弟がわざと池にはまって姉さん助けてと言うと、その時に姉さんは出てきた。そして姉さんはもう人に見られてしまったと言って、芭蕉の糸を紡いでいたが、それを持ったまま首里から平良を通って普天間川で休憩して、それから普天間宮に隠れた。薩摩から来た侍が参拝し、鳥居の所に刀を忘れた。人が取ろうとしたら蛇に化けて誰も取れなかった。それで大変すぐれた神様だといわれた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:09 |
| 物語の時間数 | 2:24 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |