阿麻和利(共通語)

概要

頭はいいが歩くことができないから、いつも寝ていて上を見たら蜘蛛が巣を造るのを見て網を作り出した。大きくなり歩けるようになり網を使って魚を取り皆にあげた。もらった人達はこの御礼はどうすればいいんですかと言うと、阿麻和利は「浜辺で皆松明を持って歩いてくれ」と答えた。そして阿麻和利は勝連城に行き、「ここに兵が戦を寄せて来ている」と言った。勝連城の王様が見ると、火の大群が見えたので、城を阿麻和利に明け渡した。

再生時間:2:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O417941
CD番号 47O41C396
決定題名 阿麻和利(共通語)
話者がつけた題名
話者名 米須ヤス
話者名かな こめすやす
生年月日 19140526
性別
出身地 中城村北上原
記録日 19801214
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T35B22
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蜘蛛が巣,網,魚,阿麻和利,松明,勝連城
梗概(こうがい) 頭はいいが歩くことができないから、いつも寝ていて上を見たら蜘蛛が巣を造るのを見て網を作り出した。大きくなり歩けるようになり網を使って魚を取り皆にあげた。もらった人達はこの御礼はどうすればいいんですかと言うと、阿麻和利は「浜辺で皆松明を持って歩いてくれ」と答えた。そして阿麻和利は勝連城に行き、「ここに兵が戦を寄せて来ている」と言った。勝連城の王様が見ると、火の大群が見えたので、城を阿麻和利に明け渡した。
全体の記録時間数 2:38
物語の時間数 2:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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