お城に上がった、いわば先生ではないかね。とっても王様の寵愛をうけておった。それが、おならったら誰でもやるんですよ、それがねおならをやったと言ってからそれに難癖をつけて島に返されたって。そしたらそこで男の子が出来て、それからまあお父さんは誰かといったら王様だと言ったもんだから、その子はお城に行ってね。それから黄金の瓜種という、これ持っていたのかねどんなか形見か何か知らんが。そして、それでお城に行ってからおならをして、「おならというものは誰でもやるもんだ」と言われたから、「自分の母親はそれを出したために咎められて返された」と言ったそうです。だから王様はきっと思い当たられたんでしょうね、それでまた跡継ぎになったとかいう話。おならはそりゃ誰でもやるもんだけども、ただそれでもって難癖をつけられて追い返される、久高の方に。これ持っていったのかね、それは分かりませんがね、そういう話。
| レコード番号 | 47O417936 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C396 |
| 決定題名 | 黄金の瓜種(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大里和子 |
| 話者名かな | おおざとかずこ |
| 生年月日 | 19101025 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市宜野湾 |
| 記録日 | 19801214 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T35B17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | お城,王様の寵愛,おなら,島に返された,男の子,黄金の瓜種, |
| 梗概(こうがい) | お城に上がった、いわば先生ではないかね。とっても王様の寵愛をうけておった。それが、おならったら誰でもやるんですよ、それがねおならをやったと言ってからそれに難癖をつけて島に返されたって。そしたらそこで男の子が出来て、それからまあお父さんは誰かといったら王様だと言ったもんだから、その子はお城に行ってね。それから黄金の瓜種という、これ持っていたのかねどんなか形見か何か知らんが。そして、それでお城に行ってからおならをして、「おならというものは誰でもやるもんだ」と言われたから、「自分の母親はそれを出したために咎められて返された」と言ったそうです。だから王様はきっと思い当たられたんでしょうね、それでまた跡継ぎになったとかいう話。おならはそりゃ誰でもやるもんだけども、ただそれでもって難癖をつけられて追い返される、久高の方に。これ持っていったのかね、それは分かりませんがね、そういう話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:51 |
| 物語の時間数 | 1:40 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |