そこにですね、洞穴か何か分かりませんが金食い馬(カニクエンマ)がおったという話なんです。金を食う、金でも噛み砕くという馬で、やっぱり上等という意味ですね、強い馬、それがおったという話を聞いてますが。そこ恐い所ですから、村の後ろで、行ったことはなかったんです、小さい時に。そしてそこん所がその宜野湾字の起源、はじめの所ですね。そしてだんだん前にこう、部落は普通は大きくなって。だいたい後ろの方がどこの村でも発祥の地になっているわけ。[調:カニクエンマが何かしたとか]。だからそれは誰が持っていたのか主は誰であるか、あるいはまた誰が乗る者であったか、それをちょっと知りたいと思う。
| レコード番号 | 47O417925 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C395 |
| 決定題名 | 金食い馬(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大里和子 |
| 話者名かな | おおざとかずこ |
| 生年月日 | 19101025 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市宜野湾 |
| 記録日 | 19801214 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T35B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 金食い馬,強い馬 |
| 梗概(こうがい) | そこにですね、洞穴か何か分かりませんが金食い馬(カニクエンマ)がおったという話なんです。金を食う、金でも噛み砕くという馬で、やっぱり上等という意味ですね、強い馬、それがおったという話を聞いてますが。そこ恐い所ですから、村の後ろで、行ったことはなかったんです、小さい時に。そしてそこん所がその宜野湾字の起源、はじめの所ですね。そしてだんだん前にこう、部落は普通は大きくなって。だいたい後ろの方がどこの村でも発祥の地になっているわけ。[調:カニクエンマが何かしたとか]。だからそれは誰が持っていたのか主は誰であるか、あるいはまた誰が乗る者であったか、それをちょっと知りたいと思う。 |
| 全体の記録時間数 | 1:28 |
| 物語の時間数 | 0:58 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |